チャットでのやり取り
相談の進め方を紹介するサンプルです。
会話・数値・時刻は架空の設定です。
01新しい検索キーワードを試す
02用意したバナーで広告を始める
何が原因と考えられるか。次に何を確かめるか。
ログラインは、配信データから考えられる原因を整理し、「この広告文を変えると、商材に合う問い合わせが増えるのではないか」といった仮説を立てます。
データが十分でない部分は、これから確かめることとして扱います。
お客様の商材や営業現場の情報も踏まえて、仮説や改善の方向を考えます。
ウェブレポートを見て気になったことや、試してみたい施策があればご相談ください。
事実・仮説・提案をつなげて説明する
例えば、クリックは増えているのに法人からの問い合わせが増えていない場合。
個人利用を想定した検索が含まれていないか、広告文に法人向けの提供条件が伝わっているか、飛び先ページに料金や導入までの流れが書かれているかを確認します。
あわせて、計測に変化がないかも確かめます。
広告文だけを読んで個人向けだと受け取られるなら、「法人向け」と明記する。
料金が分からず検討しにくいなら、飛び先ページの説明を見直す。
このように、確認した内容から具体的な変更を考えます。
原因を絞る情報が足りなければ、先に何を確かめるかを整理します。
施策をご相談いただいたときに、お伝えすること
| 共有する内容 | お客様が判断できること |
|---|---|
| 確認した事実 | どの期間・対象で、何が変わったか |
| 仮説とその理由 | 原因をどう考え、何がまだ分からないか |
| 提案する施策 | 何を変更し、何を確かめようとしているか |
| 影響する範囲 | 予算、広告が表示される検索、広告の訴求内容にどのような影響があるか |
| 次の確認 | 実施後に、どの結果を見て判断するか |
決まった内容を文章で共有することで、後から見返せます。
お客様は都合のよいタイミングで確認し、商材の事情や懸念点を伝えられます。
お客様の知識も、仮説を立てる材料になる
「この機能を求める問い合わせが増えた」「その地域には提供していない」「今はこの商材を優先したい」。
こうした情報は、広告の管理画面だけでは得られません。
広告のデータとお客様が知る事業の状況を合わせることで、どのような問い合わせを増やしたいかを踏まえて、施策を検討できます。
社内に広告の専任担当者がいない場合も、商材や現場で気づいたことを普段の言葉で共有してください。
何から試すか、優先順位を決める
改善案が複数あっても、すべてを同時に試すと、予算が分散し、どの変更による結果なのか判断しにくくなります。
問い合わせの獲得にどれだけ役立ちそうか、費用や作業はどのくらいかかるか、結果をどう確認できるかを考え、優先順位を決めます。
例えば、配信先を広げる前に、既存の検索語句と問い合わせの内容を確認する選択もあります。
予算を増やす提案にも、現在の配信から何が分かったか、追加予算で何を確かめたいかという理由が必要です。
話したいときには、予約してWeb会議を
チャットで確認するには複雑な内容や、認識を合わせながら考えたい内容は、Web会議で相談できます。
ご契約中のお客様のWeb会議に回数制限はありません。
予約フォームの空き枠から、ご都合のよい日時をお選びください。
施策を実施したら、結果を確かめ、次の改善につなげます。
よくあるご質問
広告運用でいう仮説とは何ですか?
確認したデータや商材の情報をもとに考える、原因や改善方法の見立てです。
ご相談いただいた際は、そう考えた根拠と、どう確かめるかをご説明します。
チャットでは、どのようなことを相談できますか?
レポートの数字の見方や、広告を変更した理由、次に試してみたい施策などをご相談いただけます。
商材や問い合わせ内容について気づいたこともお知らせください。
いただいた情報と配信データを踏まえて、具体的な進め方をご提案します。
広告運用はお任せできますか?
はい。日々の運用はお任せいただけます。
運用状況はウェブレポートで確認でき、気になる点はチャットやWeb会議でご相談いただけます。
変更ごとの報告をご希望の場合はお知らせください。
最初は気になることをこまめにご相談いただき、運用が安定してきたらお任せいただく形をおすすめしています。
